えくせれんと

もらったcoreの情報と昨日のエントリのことをペリーさんに送ったらえくせれんとレポートといわれた。abort()の件は何かやってくれるらしい。しかし、後にも先にもえくせれんとなんていわれることはないと思った。

ただ、仮にabort()の件が片付いても、fprintf()やvfprintf()を使わないでもらわないとどうにもならないっぽい。AIXだけ違う動きをするマクロを提案してみるか。なんだかなぁ。

ところで、なんでSEGVなのか調べようとして昨日のスクリプトを動かしたら再現せず。ふと思いついてulimit -dをみると131072(128MB)になっている。unlimitedにすると再現した。デフォルトの制限の256MB付近にすることで再現する。ものすごくrubyのせいではない気がしてきた。