2006-01-01から1年間の記事一覧
30000がキリ番なら、であるが。しかし、あのfgrepに-iはいらんだろ。。。
% irb irb(main):001:0> def func irb(main):002:1> return "oi" irb(main):003:1> end => nil irb(main):004:0> a=func => "oi" irb(main):005:0> p a "oi" => nil irb(main):006:0> *a=func => "oi" <----ここ irb(main):007:0> p a ["oi"] => nil書いてる…
返り値がArrayだったらそのままArrayになって、そうでないものはArrayにつっこんでArrayになる。はぁ?わかりづらい説明だ。 def func return "oi" end a = func # => "oi" *a = func # => ["oi"]配列が返ってきても二重になったりしない。 def func2 return…
Stringからeachがなくなったのがたぶん原因で、optparseで--helpができないぽい。というわけで調査続行。エラー出るところをeach_lineにすればイイだけだとは思うんですが。
optparse.rbを最初から読んでもぜんぜん理解できないで時間かかっているうちに、修正はいった。ハズカシパッチは自分の辱めのために消さないで置こう。
どうも、1.9ではto_aがStringやSymbolから使えなくなるようだ。OptionParserの666行目の*での展開が失敗するようになっている。make install-docでriのドキュメントの生成に失敗してしまう。とりあえずこんなかんじの完全無保証quick hackで凌ぐ。 Index: li…
ぜんぶひとりごとだ。ということにいまさらきづく。。。
戻り読みとかちょっと小難しいことを知らなかったので読み始めた。3桁ごとにカンマ打つってのが簡単にできてしまってなんかすごい。ruby 1.8では使えない(多分)ので注意。
全員同時に発症しなかったのがラッキーだったと思うことにした。数日間うちの家族は機能停止。子供がぐったりしているのはとてもかわいそうだ。が、こっちがぐったりしているときに元気なのもつらい。下痢と嘔吐が続いたときの脱水症状が一番危ないらしい。…
けれど、とりあえず私的プロジェクトの第一フェーズ、AIXで普通にcompileできるようにする。がmission complete。 しろうと故のコツ 他のプラットフォームに迷惑をかけないコードにする できるだけ他のオープンソースで使われているようなコードを探して説得…
FC6で、というしばりではないけど、selinuxが有効なときにflashplayerを入れたあとに、 /sbin/restorecon ~/.mozilla/plugins/libflashplayer.so としないと、flashplayerがロードできない。
fvwmあたりを使っていたころからこの動きがすきなんですが、最近のGnomeでGUIから設定できない気がします。適当に調べたところ、 $HOME/.gconf/apps/metacity/window_keybindings/%gconf.xml というファイルの〜の間に、 <entry name="raise_or_lower" mtime="1162188295" type="string"> <stringvalue><Control>2</stringvalue> </entry>を加えたらうまく…
cvs diffってリポジトリまで見に行かないんですね。最近アップデートないのかと思っていたら、超勘違い。大変申し訳ないメールだしまくった。人間失敗しないとなかなか身につかないんだよね。とかいってみる。どうもすみませんでした。ほんとに。むちゃくち…
zshのvared。知ったときにはむちゃくちゃ喜んだのにすぐに忘れてしまう。
net/httpsでHTTPSな通信をしていたのですが、IEのようにリンクをClickしたとたんにCtrl-wで落としたらRSTを出すような状況を作り出したいことになりました。CGIにスリープとかさせて、そのあいだにread_timeout=1とかやってセッションTimeout起こさせたので…
getaddrinfoのテスト内容を見るとぜんぜん一緒だなぁ。ソースレベルで。どこかに出典があるんだろうか。そのテストでは通らない。XLDFLAGSの件(?)をとっととおねがいしてコンパイルできるようにしてそっちのパッチを出してみたいんだけど、他のPlatformへの…
AIXでpythonをコンパイルしてみた。 checking getaddrinfo bug... buggy Fatal: You must get working getaddrinfo() function. or you can specify "--disable-ipv6". orz
その昔のメモ。 毎回探すのが大変なのでここに。
念のためそのときのメモ CC=cc ./configure --with-ssl --with-libs=$HOME/tools --prefix=$HOME/tools --enable-shared
zshに逃げる。地道にshellの勉強をする。 http://zsh.sourceforge.net/Intro/intro_toc.html http://zsh.sourceforge.net/Doc/ http://zsh.sourceforge.net/Guide/
coreをみると、Init_etcとかすでに呼びにいってる。Loadに成功しちゃってる。とすると。。。
> minirubyが大事な関数をエクスポートしていないので、coredumpする。。。という流れのようだ。 いや、やっぱりそんな理由だけでcoredumpしたらいかんだろ。モジュールを呼んだときのerror処理かなにかを追い掛けたほうがよさそうだ。
必要な関数がエクスポートされてるかどうかわからないらしい。minirubyの作成時に-bE:ruby.impするしか。
最近testunitのテストで失敗するようになった。--basedirオプションの実装で、テストとの整合性が取れなくなったようだ。testunitのdirのcollector(?)のテストのときに作った仮想ファイルシステムで'/'をルートディレクトリにしているのに、それにbaseをつけ…
結論:AIXではやめたほうがよさげ。AI_ADDRCONFIGとかAI_ALLとか書き換えているので、getipnodebynameがしくじってしまう。理由探すのにえらい時間かかってしまった。extconf.rbではhave_funcがgetaddrinfoにもgetnameinfoにも成功してしまうので--enable-wi…
メタリカとインペリテリのリフがあった。
configure.inのAIXのところのLDFLAGSをXLDFLAGSにすると吉。というのがわかった。ユーザに選べる権利残しておかないとね。ただ、minirubyに-bE:ruby.impがいかなくなる。たまになんでかそのせいでモジュールのコンパイルに失敗するときがある。ruby-devの過…
getaddrinfoでpassiveでおねがいを立てると、::が返ってくる。そのくせ、それでbindすると怒りやがる。あほかといいたい。まぁでもgetnameinfoがRFCに準拠してる(かも知れない)のは百歩譲って許すとしよう。でも多分オレ以外にこれで悩んでいるやつがいるは…
RFC3493(Basic Socket Interface Extensions for IPv6)の6.2 Socket Address Structure to Node Name and Service Nameにこんな記述を見つけました。 Note: The IPv6 unspecified address ("::") and the IPv6 loopback address ("::1") are not IPv4-compat…
してもしなくても動きが変わらないなぁ。IPv6の設定はしていないんだけど、ifconfig -aするとループバックに inet6 ::1/0 というのがいる。。。のが影響だろうか。答えは一生分からない気が。