2007-12-09から1日間の記事一覧
というわけで、CFLAGS=-D_LINUX_SOURCE_COMPATをconfigure時に渡して事なきを得たということにした。
AIXのManualによると、sizeに0が指定されたらNULLが返るのがデフォルトだけど、_LINUX_SOURCE_COMPATをマクロをdefineすると、0サイズのアロケータされた領域(?)が返るらしい。
というわけで、CFLAGS=-D_LINUX_SOURCE_COMPATをconfigure時に渡して事なきを得たということにした。
AIXのManualによると、sizeに0が指定されたらNULLが返るのがデフォルトだけど、_LINUX_SOURCE_COMPATをマクロをdefineすると、0サイズのアロケータされた領域(?)が返るらしい。