Logging::postpone in mkmf.rb

こういう言い方でいいのだろうか。。。

Logging::postponeを呼んだ関数(ここで見ていたのはchecking_for)に渡されたブロックやそのあとLoggingを使ってログされたもの(チェックに使ったソースとか)は、Logging::postponeに渡されたブロックのあとにログされる。

最終的なログを書くときに、その途中経過より前に結果を書き込みたいということだな。ていうか結果がそうなってる。
多分じぶんでは一生書けない気がする。yieldがいっぱいあると脳みそがこんがらがる。